$ 0 0 日本三大松原の一つ「虹の松原」。江戸時代に初代唐津藩主の寺沢広高が、海岸線の砂丘にクロマツを植えたのが始まりで、今では唐津を代表する景勝地として知られています。今回紹介する「鏡山」は、そんな虹の松原の裏にそびえる標高284mの山。どの方角から見ても台形の山容が美しいこの山の山頂展望台へ上れば、虹の松原を俯瞰する大パノラマの絶景が広がります。下山後に松原の中で食べる「からつバーガー」もオススメです!